HamRadio’s diary

かけだしハムのアマチュア無線ブログ

IC-7300でデジタルモード、ケーブルは2本必要

IC-7300では、RTTYその他のデジタルモードと共存させるなら、RIGとPC間を繋ぐケーブルが、USBケーブル一本では足りない事が分かりました。

JT65だけなら「CI-V」でPTT制御を行うにしても、USB端子だけの利用ですみます。しかし、RTTYとも共存させるなら、ロギングでも同じポートを使用するのでVSPEを使ってCI-V用のREMOTE端子を利用して共有しなければなりません。

MMTTYを例に挙げれば、仮想COMポート1ポートは、EXTFSKの「PTT制御」と「FSKキーイング」をRTS/DTRに振り分けてすぐに占有してしまいます。JT65と共にTurbo Hamlog等でリグコントロールをするにはやはり別にREMOTE端子を使うことになります。

IC-7300は、FT-991(いや、他のリグ)と違って、1本のUSBケーブル当たり仮想COMポートを1つしか持っていませんからこれは問題です。仮想COMポート2つ分が必要ですから、REMOTE端子(CI-V)&USBポート合わせて2本のケーブルの出番となります。

CI-V用のケーブル(もちろんPC側はUSB)は、皆さん自作しているようですね。私の場合は、ICOM製OPC-478UCを使っていましたが、メーカーは Windows 10 対応をうたっているものの、時々ブルースクリーンになったりして、どうもドライバーが信用できなくなっています。メーカーとしてはVSPEとのコンフリクトまで責任を負えないというのも分かりますが、私としては何としてもこの問題を解決しなければなりません。

(2017/2/10 全面的に書き変え。)

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FT-991では、USBケーブル一本で2つの仮想COMポートを当たり前のように使っていましたが、IC-7300でこのようなことになろうとは。。。買うんじゃなかったと思う今日この頃です。まあ、これも楽しみの一つですか。