HamRadio’s diary

かけだしハムのアマチュア無線ブログ

FT2D用メモリ編集ソフトADMS-8

FT2Dもご多分に漏れず、ファームアップ時などにオールリセットをすると、設定したデータが全て吹っ飛びます。それを避けようと八重洲無線純正のメモリ編集ソフトADMS-8なるものを使ってみました。

インストールには.NET Framework4.0以降が必要と言う事なので、まずは確認です。面倒ならば、.NET Frameworkも一緒にダウンロードされるのでそれをインストールしても構いません。

スタートボタンを右クリックして「プログラムと機能」を選ぶと、次のような画面になります(Windows 10)。

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そこで赤色の楕円の項をクリックすると出てくる.NET Frameworkのバージョンを確認します。私の環境では「バージョン4.6」なので、これはインストールせずにすみました。

そこで早速ADMS-8をインストールするのですが、ただ解凍して出来たフォルダーを好きな場所に移動するだけで終わりです。

そしてまずは、FT2D側でmicroSDカードにデータのバックアップをとっておきます。

 次にそのmicroSDカードをSDカード用のアダプターにセットして、PCのカードスロットに挿入し、ADMS-8を起ちあげてバックアップデータを読み込みます。SDHCカードの中味は次の画面の様になっています。

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そしてもし、もう一つの設定データをバックアップしたければ、「SDカードへデータ送信」の保存ファイル名で別のファイル名を指定するか、PCで既存のデータのファイル名を適当に変えてしまい、読み込む時には「SDカードからデータ取得」でファイル名を選ぶところで、下の様に「*.dat」などとすれば、任意のファイル名でいくつでもデータを保存できます。因みに、バックアップデータのファイルサイズは128KBでした。

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全体的に、まあまあの出来のソフトだと思います。あとは、皆さん体当たりで使って覚えて下さいね。