HamRadio’s diary

かけだしハムのアマチュア無線ブログ

FT2D (APRS) 入門編

家の中では全く使い物にならなかったFT2Dなので、近くの空き地に行ってみましたがそこでは家の窓にへばりつくのと同じような結果しか得られず、後悔が先にたっていました。しかし私のショボい環境の中アンテナを増やすということは、SWRメーターも買わなければならなくなるという事でもあり、ここであきらめてはいけないと一念発起して、今度は野原に出てみました。

AバンドにはWIRES-Xのノード局の周波数を設定し、BバンドにはAPRSの周波数を設定しました。するとどうでしょう。。。ピーギャーギャー・ピーギャーという音と共に、何だかよく分からないまま沢山のAPRSのビーコンを受信することができました。これらのうちのメッセージの中には「この周波数を聞いている」だとか、「ここで移動運用をしている」といった情報を見る事ができました。もちろん距離や相手局への方角など、また驚く事に移動速度までもが表示されています。

こりゃ、すげえもんだなぁと思いましたが、webではあまり情報が見つからずリンク切ればかりが目に付く結果になっていましたので、APRS運用はメジャーな使い方ではないのでしょうか。

しかしまぁFT2Dとしては、全てではないとはいえA/Bバンドの同時受信が可能なことが災いし、WIRES-Xの信号がうるさくてしょうがない結果となってしまいました。

この寒空の中、マニュアル片手に怪しい行動をしていた私は、今日はさっさと引き上げ、次回にでもビーコンの送信にチャレンジしてみることにしました。

マイカーでの移動中も、ちゃんとビーコンを送信してくれるのかどうかちょっぴり心配ですが少しずつでも技術が向上できればと思っています。